【スカッド予想(希望)】来季バルサの陣容を考える(後編)

独断と偏見で来季スカッドを予想(希望)する企画です!

今日は後編。前編をまだお読みでない方は先にこちらからどうぞ↓↓

それでは後編に行く前に…。一つ訂正とお詫びがあります。

★忘れ去られたアルダ・トゥラン(32)

完全に忘れていました。笑 いや、笑っちゃいけないんです。すいません。

2018年1月〜バシャクシェヒルFK(トルコ)に移籍しました。レンタル期間は2年半。2020年6月までです。バルサとの契約も同時期までということになっています。

優しい読者様に、優しく教えて頂きました。本当にありがとうございます! 以後、選手の情報などを扱う場合は、今まで以上に確認作業を徹底し、間違いのないようにします。

改めてレンタル中の選手をまとめると、

○レンタル中(5人)
MFアルダ・トゥラン(32)→バシャクシェヒルFK(トルコ)
SBドウグラス(28)→スィヴァススポル(トルコ)
MFアンドレ・ゴメス(26)→エヴァートン
MFデニス・スアレス(25)→アーセナル
DFエメルソン(20)→レアル・ベティス

これで抜けが無いはずです。不安ですが…。

もちろんアルダは来季以降もバルサに居場所はありません。レンタル期間満了とともに退団という形になるでしょう。いい噂、聞きませんしね。どこで道を間違えたか。

ということでアルダの話題はここまで! 後編やっていきましょう。まず来季25人スカッド(現時点での確定組)をもう一度確認。そして、続きのMFから補強やらなんやら考えていきます!

→25人のスカッドを考えた場合

○GK(3人)
第1GK テア・シュテーゲン(27)
第2GK ?
第3GK バルサB

○CB(5人)
右CBピケ(32)
左CBウムティティ(25)
左CBラングレ(24)
右CB ?
第5CB ?

○SB(4人)
左SB ジョルディ・アルバ(30)
右SB セルジ・ロベルト(27)
右SB セメド(25)
左SB ?

○MF(7人)
DMF ブスケツ(31)
IH アルトゥール(22)
IH(DMF) デ・ヨング(22)
IH アレニャー(21)
DMF ?
IH ? 
IH ?

○WG(4人)
右WG メッシ(32)
左右WG デンベレ(22)
WG ?
WG ?

○CF(2人)
CF スアレス(32)
第2CF ?

■MF 補強優先度 低

DMF ブスケツ(31)
IH アルトゥール(22)
IH(DMF) デ・ヨング(22)
IH アレニャー(21)
DMF ?
IH ? 
IH ?

★ポイント ビダル以外の現有戦力を慰留

中盤なんですけど、あまり話題になりませんね。デ・ヨングの獲得+現有戦力で十分だと考えているのでしょう。私もそう思います。

このポジションで現在、去就が微妙な選手はビダル、ラキティッチ、ラフィーニャです。現実的に考えて、ビダル、ラキティッチは残留の可能性が高い。ともに75%くらいかと思います。ラキに関しては、本人の希望と移籍金次第で動きそうではあります。

立場が違うのはラフィーニャ。大ケガから回復して、プレシーズンからはしっかり戦えそうな感じです。バルサはそこで状態を確かめつつ、売り手を探すと思います。残留の可能性は25%くらいでしょうか。放出濃厚でしょう。

とまぁ、ここまで現実的なお話を書きましたが、このポジションの来季に向けたポイントは“ビダル以外の現有戦力”だと言いたいです。

まず、当ブログで書き続けている通りラキティッチの放出は絶対に反対です。それに加えて、私はラフィーニャも残すべきだと考えています。

度重なるケガでバルサでは活躍できていませんが、その技術と献身性は間違いありません。インテリオールだけでなく、右ウイングとしても優秀です。メッシが腕を骨折して欠場したクラシコでも素晴らしいプレーを見せました。ケガさえ無ければ、できるはずなんです。もう1年だけチャンスを与えて欲しい…。

そしてこのポジションには優秀なカンテラーノがいます。リキ・プッチ(19)です。来季トップ登録される可能性は低いですが、バルサBにいながらでもボチボチ出場機会は与えられるでしょう。というか、絶対に与えないといけない。

一時期、獲得候補に挙がっていたラビオ(24)、フアン・マタ(31)なんか、絶対にいらないです。2人とも移籍金ゼロですが、カンテラ出身の選手の代わりが彼らでいいはずありません。

何度も言いますが、このポジションの補強はデ・ヨングだけで100点満点です。

あとはビダル。どうでしょうね。バルベルデは是が非でも残したいでしょうが、本人もデ・ヨングの加入で出場機会を不安視するとは思います。中国方面からビッグオファーが届いているという報道もありますしね。私としては是非売って頂きたい。EU枠の都合的にもね。

素晴らしい選手なのは間違いないんですが、バルサにいて欲しいとは思いません。どうなるでしょうね。

ここまでの話をもとに、MFの人員を考えると、

・現実的なパターン(6人)
DMF ブスケツ(31)
IH アルトゥール(22)
IH(DMF) デ・ヨング(22)
IH アレニャー(21)

IH アルトゥーロ・ビダル(32)
IH(DMF) ラキティッチ(31)

・最悪なパターン(6人)
DMF ブスケツ(31)
IH アルトゥール(22)
IH(DMF) デ・ヨング(22)
IH アレニャー(21)

IH アルトゥーロ・ビダル(32)
IH フアン・マタ(31)

・個人的な理想(7人)
DMF ブスケツ(31)
IH アルトゥール(22)
IH(DMF) デ・ヨング(22)
IH アレニャー(21)

IH(DMF) ラキティッチ(31)
IH(WG) ラフィーニャ(26)
IH リキ・プッチ(19)

結局、一番上のパターンで落ち着きそうですけどね。とにかくカンテラーノを含めた現有戦力をしっかりと扱って欲しいと思います。

■WG 補強優先度 中

右WG メッシ(32)
左右WG デンベレ(22)
WG ?
WG ?

★ポイント まずコウチーニョを売却

あれこれ言う前にまず、コウチーニョをしっかりとした値段で売却することからスタートです。動くとしたらコパ・アメリカ終了後なので、まだ時間はありますけどね。活躍に期待しつつ、待ちましょう。

メッシがいる限り、コウチーニョはバルサで活躍することは出来なさそうです。ファンからも見放されています。通常のプレーができる状況ではありません。本人のためにも、バルサを出るべきです。

そうすると、WG枠が2つ余ります。ただ、マウコムは今季終盤のプレーを見ているともう1年見守りたい気もする。獲得した時と同等かそれ以上で無ければ、残留させてもいいと思います。まぁ、本人の意思もあるでしょうが。

さぁ、もう1枠です。

ネイマール…(小声)

ショッキングな出来事(アンフィールドショック・国王杯敗戦)が続いたからか、ネイマール復帰賛成派が増えている気がします。バルセロナ界隈もこの人の話題が多いですし、PSGも放出容認の姿勢を取り始めているなんて言います。

まぁ可能性は限りなくゼロに近いでしょうけどね。あまり期待するべきではないと思います。

カルレス・ペレス、アベル・ルイスもいますし、個人的にはメッシ、デンベレ、マウコム+バルサB戦士でもいいんじゃないかと思います。セルジ・ロベルト、ラフィーニャもウイングできますしね。

とにかくまず、コウチーニョ売却から始めましょう。

■FW 補強優先度 高

スアレス(32)
第2CF ?

★ポイント ビッグネーム獲得

デ・リフトの次に大切なポジションです。グリーズマン(28)が濃厚でしょうけどね。

この記事でフォーメーションうんぬんの話題になるとまた長くなりすぎるのでやりませんが、グリーズマンが加入してもメッシ、スアレスとの共存は難しい気がします。

それなら、本当の意味でバックアッパー(将来への投資)になるヨビッチ(21)を獲得して欲しかった。マドリーに獲られちゃったので、もう仕方がないんですが。

*とりあえずグリーズマンがアトレティコ退団表明をした直後に書いた記事を置いておきます

うーん、難しいですね。スアレスのバックアッパー獲得は必須ですが人材がいない。メッシの0トップが解決策になるんでしょうか。

グリーズマン加入が決定した場合はまた改めて記事を書くつもりです。

どちらにしても、今季のボアテング獲得のようなその場しのぎの補強は絶対にやめて欲しいです。

★まとめ

とまぁ、こんな感じです。現実的な予想というよりはほとんど個人的な希望になってしまいました。まとめると、以下のようになります。

○GK(3人)
第1GK テア・シュテーゲン(27)
第2GK ベンチ要員を受け入れる誰か(期待するな)
第3GK バルサB

○CB(5人)
右CBピケ(32)
左CBウムティティ(25)
左CBラングレ(24)
右CB デ・リフト(19)
第5CB トディボ(19)

○SB(4人)
左SB ジョルディ・アルバ(30)
右SB セルジ・ロベルト(27)
右SB セメド(25)
左SB フェリペ・ルイス(33)

○MF(7人)
DMF ブスケツ(31)
IH(DMF) ラキティッチ(31)
IH(WG) ラフィーニャ(26)
IH アルトゥール(22)
IH(DMF) デ・ヨング(22)
IH アレニャー(21)
IH リキ・プッチ(19)

○WG(4人)
右WG メッシ(32)
左右WG デンベレ(22)
WG マウコム(22)
WG バルサB

○CF(2人)
CF スアレス(32)
CF グリーズマン(28)

理想と現実を足して2で割ったらこんな感じになりました。

優先順位としては、
・デ・リフト獲得

・コウチーニョ売却

・CF(ビッグネーム)獲得

・左SB(バックアッパー)獲得

私の中ではこんな感じです。皆さんはどう考えますか?

★最後に

この通りになるとは全く思いませんが、今の段階で可能性のあるスカッドにしました。何よりデ・リフトです。無理してでも獲りに行った方がいいと思います。

それからコウチーニョ売却です。コパ・アメリカ中に動くとは考えにくいので、もしかしたら7月下旬になって選手が大きく動くなんてこともありそうです。チームにとっても選手にとっても、できれば早い方が良いんですけどね。

はい、この記事はここまで。

最後に、今まで触れて来なかった久保建英の話題について少しだけ。

マドリー加入が発表された時は、めちゃくちゃ悲しかったし、悔しかったです。

ただ、クラブの立場も代理人の言い分も本人の気持ちも理解できます。

今回の件で久保を非難(罵倒)したい気持ちもよく分かります。トップチーム未経験とはいえ、禁断の移籍には変わりありませんしね。直接、文句の一つでも言ってやりたいくらいです。

それでも、私は彼の今後に期待しますし、応援したいと思っています。

久保は間違いなく日本の宝です。皆さんがこれだけボロクソ言うのは、彼の実力を認めているからだと思います。“久保だったら、バルサのトップでもやれたんじゃないか”って。実際、ここ最近のF東や代表でのプレーを見ているとずば抜けています。

ボールを持つだけでワクワクさせてくれる選手です。

もちろん、もしマドリーのトップに上がってクラシコのピッチに立つような事があれば、100%バルサを応援しますし久保には全力でブーイングを送ります。

ただ私は、“日本代表の久保”は純粋に応援します。期待します。楽しみにします。もちろん今回のコパ・アメリカも。

これも、もちろん皆さんには強要しません。ただ、まだ18歳になったばかり青年です。そして、間違いなく日本サッカー界の未来です。

日本代表のユニフォームを着た久保くらい、応援してあげても良いんじゃないかと思います。

*選手の年齢は全て2019年8月1日時点のものです

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